ピンと来るとき

今日はプロジェクトのパートナーと

年間スケジュールの打ち合わせでした。

 

それぞれの年末年始をシェアしてから

本題に入ったのですが

以外にもぶつかり合うことに。

 

お互いの調子も探りつつ

なんだかんだで話を進めていきました。

 

するとドドドッと一気に形になる瞬間が。

 

それは全体の情報が出揃うぐらいの頃合い。

 

これは人とのミーティングや関係性においてでも

言えることなのですが、そこに収まる量といいますか、

いわゆるティッピングポイントがあるんですよね。

 

焦っても仕方なくて結論が出ないときって

大抵すべての情報が出揃ってない。

 

逆にちゃんと取り組んでいればピンと来るとき、

すなわちティッピングポイントを迎えるのです。

 

このピンと来たときを見逃さずに

しっかりと反応して言語化を怠らず

共有できるか。

 

ここが肝心でもあります。

 

つまるところ共同作業であるという

自負心とチームの関係性が重要ですね。

 

今年もチームプレー発揮して頑張りましょう。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。