思ったことがどのように現実化していくかの変化

今までは事前に

緻密なシュミレーションをして

会議の場で案を通し

思ったことを現実化させるスタイルでした。

 

引き継ぎにおいて

多少の雑さは否めなかったけど

なんだかんだありながら

責任感ある後任者の意志と

前任者としてのささやかバックアップもあり

驚くことが起こるようになりました。

 

「感動した」

 

そんな言葉が自然に出てくるような。

 

多少の誤差はありながらも

イメージしたことが現実化する。

 

自分が主体とならずとも。

 

そんな経験をして

よりもっと自らの役割ポジションに

没入し勢いを増す。

 

そんな時空間からのクロージング。

宇宙の外からのメッセージ。

愛のプレス。

 

感謝、感動して歩むこの道。

 

みんなありがとう。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。