感覚ひとつ
こんばんは。
今夜は少しお酒が入っています。笑
前回は五感覚について少し触れました。
私たちの現実はこの「感覚」による結果とも言えます。
そこでちょっとイメージしてみてもらいたいのですが
もし、生まれた時から目が見えない状態で
ある日突然に目が見えるようになったとしたら。
もしくは、生まれた時から耳が聞こえない状態で
ある日突然に耳が聞こえるようになったとしたら。
それはどれほどの感動や価値があることでしょう。
私たちの現実はこの「感覚」による結果です。
もし、感覚ひとつ新たに獲得することができたとしたら
それはどれほどの感動や価値があることでしょう。
それを可能にした技術に私は出会ってしまったのです。
それがこのブログを書く理由の一つにもなっています。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。